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超高速超低インピーダンス補助電源 Z-Aid-5(ジー・エイド・ファイブ) は、Zチューン(Vチューン)パーツの性能が僅かに落ちた(通常版で5年以上、クールアースシリーズで8年以上)のを補う事に使用できると同時に、 電装系チューンがされてない車輌で、燃費改善やトルクアップ、Audioの音質改善、TVの映像の弱電界エリアの映り改善やRADIOの弱電界エリアの受信感度改善を体験頂ける可能性があるZチューン(Vチューン)の入門パーツです。 特徴: ・ケーブル一体の高絶縁の非金属ケースなので、固定が容易です。 ・絶縁ペイントに加え、シリコンコーキングで防振した防滴構造です。 ・汎用品ですので、ケーブルが届けば2輪車とジーゼルエンジン車以外なら、メーカーや車種に依存せず取り付けや載せ換えが可能です。 ・すべてのZチューン(Vチューン)パーツと共存可能です。 ・他の電装系パーツの有無によって改善率を上げるチューニングが可能です。 ・8mmか10mmのスパナか必要ですが、取付が容易で、DIYで取付できる可能性が非常に高いです。 備考: ・ケーブルの最大の長さは、白←→黒間で約75cm、白←→白間で約1mです。 ・ネジ式の端子が無い車両でも、「ヒューズ電源」などを使った改造を行えば使用可能です。 ・エンジンルーム内にバッテリーがない車輌は、改善率が落ちますが使用可能です。 ・FinalAid-6 Special や FinalAid-5 Special 、FinalAid-5 よりは体感が少ないです。 ・FITやFREED、インサイトやCR-Zの様に、バッテリーのプラス端子と一部のFuseを一体化して、リレー&FuseBOXを室内に設置してる車種は、リレー&FuseBOXをエンジンルーム内にも持ってる従来型の車種より体感が少ないです。 参考: Zチューン(Vチューン)パーツも、一般的な電装品と同じで、一部、電解コンデンサー(通常版:105℃,2000時間品、クールアース版:105℃,5000〜10000時間品)を使用して容量低下という経年変化があり、5年(通常版)〜8年(クールアース版)を改善率が高い期間として設計されていますが、コンデンサのみで改善してる物ではないので、容量減少と改善率は比例しませんので、通常版で10年以上使い取り外して頂いても改善してたのが感じられる物として設計しています。 http://z-tune.info/minkara/blog3287340.mht Z-Aid-5に比べスピードが70分の1〜1000分の1の、高性能なバッテリーの数倍早い、電気二重層コンデンサ(EDLC,ウルトラキャパシタ,スーパーキャパシタ)を使用し、半永久的と謳ってる商品もありますが、それは、電気二重層コンデンサ(EDLC,ウルトラキャパシタ,スーパーキャパシタ)が、開発された頃の物(今より、体積比が数分の1で、カーボンが主成分で電解材料を使っていない物)の特性で、現在、流通してる大容量の物は、容量を大きくする為に電解材料を使用している為に、殆どが60℃,1000時間や75℃,2000時間品で、Z-Aid-5で使ってる105℃の物と比べると、実は、数分の1(10℃下がる事に2倍の時間になりますので、105℃,2000時間=75℃,16000時間=2000x2x2x2)の耐久性しかありません。 その他: 活動が再開できた時には、ELYSIONも含め、製作時に指への負担が多いV-Earth、取り付けが大変な車種が多いV-Plusを封印し、低中回転域が得意なFinalAid-6 Special+高回転も得意なFinalAid-4(=FinalAid-3(=FinalAid-3 Limit+Z-Aid-3 Limit)+Z-Aid-4)+全回転域のZ-Plug+5年後(Z-Aid-5)をフルZチューンとして、チーム-6%を越え、チャレンジ25%、地球温暖化対策に貢献出来る車種を増やしたいと思っていますので、Z-Aid-5 → Z-Plug → FinalAid-3(インサイトは、FinalAid-3 Plus) → Z-Aid-4 → FinalAid-6 Special の順番にチューンされる事をオススメします。 |